
四国電力は12日、定期検査中の伊方原子力発電所3号機(愛媛県伊方町)で、核分裂反応を抑えるため原子炉内に挿入している制御棒48本のうち、1本の大半が引き抜かれるトラブルがあったと発表した。放射能漏れなど周辺環境への影響はないとしている。
発表では、12日の作業で、核燃料157体を取り出すため、核燃料を固定している上部の構造物を約3・5メートルつり上げたところ、制御棒1本の挿入部分(長さ3・8メートル)の大半が一緒に引き抜かれてしまったという。四電は作業を中断し、構造物を元に戻した。
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January 12, 2020 at 09:10PM
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伊方原発3号機、制御棒1本の大半引き抜く…放射能漏れなど影響なし - 読売新聞
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