藤枝は後半に失速した。シュートはわずかに2本。沼津も3本とはいえ、石崎監督は「セットプレーから2失点したが、これも得点の大きな要素。ミスが多すぎてシュートまで行けなかった。失点した後の(気持ちの)切り替えを反省したい」と淡々と話した。
前半34分のMF姫野の先制点は理想の形から生まれた。パスカットからの長いボールをFW森島が左サイドで収め、FW大石が相手DF2人を引きつけてフリーになった姫野にラストパスが渡った。
「得点は練習でやっていた形だが、その後に2、3点取れる好機があった。もっと精度を高めないと」と大石は悔しがった。J2昇格を目指すには序盤の連敗は避けたい。昨季は群馬でJ2昇格を成し遂げている姫野は「気持ちの切り替えが大事」とホーム初戦となる7月4日の相模原戦で仕切り直す。
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June 28, 2020 at 07:43AM
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藤枝MYFC、先制もシュート2本 J3静岡県勢対決|静岡新聞アットエス - @S[アットエス] by 静岡新聞
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